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NHKのエースアナウンサーのひとり、桑子真帆アナ(32)と俳優の小澤征悦さん(45)の熱愛報道がされたことにより、色々と問題が生じているようです。
こちらの記事では、コロナ禍の熱愛報道について、お互いの過去の熱愛について、イメージの悪さが定着で干される?、世間の反応について触れていきます。
コロナ禍の熱愛報道について
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「女性セブンは、桑子アナが4月中旬、1泊した小澤の自宅から出てきて並んで路上を歩く写真を掲載しています。同誌によると、2人は数年前に共通の知人、俳優・和田正人の紹介で知り合い、昨年春ごろに急接近。桑子が小澤を追いかけるかのように、小澤の自宅近くに引っ越したというのです」
23日発売の女性セブンが「昨年春ごろから交際している」と報じ、新型コロナ感染拡大の中、突然出た看板アナの“浮かれ話”に局上層部はカンカンだそうです。
お互いに独身なので恋愛は自由ですが、政府が緊急事態宣言を発令し、都と共に外出自粛や“3密”を避けるように呼びかけている状況下での「ツーショット報道」という状況が局でも問題になっているようです。
桑子アナが担当するNHKでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて17日、番組キャスターの感染防止策を決定したことが分かっています。
平日午前6、7時台のキャスター2人を1人ずつ隔週で出演させ、高瀬耕造アナ(44)と桑子真帆アナ(32)が週替わりで担当。来週20~24日は高瀬アナ、翌週27日~5月1日は桑子アナが登場予定。
看板アナウンサーである桑子さんが、こんな時期に自宅を飛び出し新恋人の家にお泊まり。対人距離も取らず、路上を無防備に並んで歩き、しかもマスクをせずに歩くという致命的なミスも犯していることが大問題です。万が一感染したら大混乱するだけに、NHKの複数の幹部が、彼女の危機意識の低さと浮わついた私生活について「こんな時期に何をやっているのか」と激怒しているようです。
お互いの過去の熱愛について
現在、桑子アナと小澤さんはお互い独身ですが、過去には離婚歴や、小澤さんに関しては某アナウンサーや女優などと浮名を流したプレイボーイの過去もあります。
それぞれどのような恋愛だったのかまとめていきます。
桑子真帆
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元夫・谷岡慎一アナとは、桑子アナの30歳の誕生日である2017年5月30日に婚姻届を提出されたそうです。しかし、わずか一年の2018年6月3日に離婚をされています。
離婚理由は、「子作りの価値観の違い」と「桑子アナの不倫」との噂が持ち上がっています。
子作りの価値観の違い
子供が早く欲しかった谷岡アナに対して、桑子アナは当時、まだ仕事をしていたい気持ちが強く、産休に入りたくないとのことで、子作りを拒否されていたという情報がありました。
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独身時代から女性から人気があった谷岡アナは、妻である桑子さんとの価値観の相違から、結婚後も合コンに参加されていたようです。子作りについて拒否されてからは、ますますその回数が増えていったとの情報も上がっています。
桑子アナの不倫疑惑
桑子アナの不倫疑惑が囁かれたのは、桑子アナが離婚前の2018年2月に、俳優の和田正人さんのTwitterで仲睦まじいツーショット写真がアップされたことでした。
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ただ、和田さんの妻である吉木りささんや、桑子さんの元夫である谷岡アナとも家族絡みでの付き合いがあったことから、この不倫はただの疑惑として流れた誤報という可能性が高いです。
小澤征悦
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小澤さんといえば、世界的指揮者・小澤征爾さん(84)を父に持つセレブであり、その育ちの良さが多くの女性を惹きつけてきました。
小澤さんは、過去に2人の女性をめぐる三角関係問題がありました。時系列でいうと、初めて報じられたのは女優・杏さんで、2人目はフリーアナウンサー・滝川クリステルさんです。
熱愛報道を順を追って見ていくと、3人の関係性はかなり複雑で、交互に熱愛と破局、そして復縁が報じられて、交際が重なっていた時期もあったようです。
これが事実だとすれば、小澤さんは“二股”をしていたことになります。この報道がきっかけで、小澤さんの“プレイボーイ”のイメージはすっかり定着してしまったようです。
現在、杏さんは夫・東出昌大さんと離婚協議中であり、実母である由美子さんから提訴され裁判で揉めている最中です。詳しくまとめた記事はこちらです。↓
イメージの悪さが定着で干される?
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桑子アナは親しみやすい笑顔と高いトーク力でブレークし、2017年、2018年と「NHK紅白歌合戦」総合司会を2年連続で務め、「ポスト有働由美子」的な立ち位置で国民的アナとなりました。
有働由美子アナウンサー
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2015年まで4年連続で総合司会を務めたベテラン・有働由美子アナ(48)でもリハーサルから緊張していたというほどの大役から、プレッシャーがあったのか、桑子アナに総合司会が決まったときも「私で大丈夫でしょうか?」と周囲に洩らしていたようです。
『ニュースウオッチ9』のスタッフも気を遣って、当初は28日に予定されていた番組の忘年会の日程を繰り上げたほどだったそうです。
そうした緊張からか、ミスも目立ち、18年2月の平昌冬季五輪開会式の現地中継で「閉会式」と言ってしまったり、18年大みそかの紅白では白組が優勝したのに「紅組に優勝旗が」と、絶対まずいレベルの言い間違えをした過去があります。
「そうしたミスや、1年で離婚するなど私生活の不安定さなどから、NHK幹部の間では桑子アナをエースから外す意見も強くなり、今年3月末には、局の看板報道番組『ニュースウォッチ9』キャスターの座を、1年後輩の東大卒・和久田麻由子アナに奪われ、それまで和久田アナが務めていた朝報道番組『おはよう日本』キャスターに“更迭気味”の異動をさせられたばかりです。今回の小澤との熱愛報道で、桑子アナを干す空気が局内でさらに強まるかもしれませんよ」(芸能ライターの吉崎まもる氏)
和久田麻由子アナアンサー
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後輩アナウンサーである和久田アナに『ニュースウォッチ9』の座を奪われたものの、「ブラタモリ」で一躍人気となった桑子アナには、タモリさんも「フリーになってもやっていける」と太鼓判を押したほどの人気と実力を兼ね備えていると評判です。民放キー局や芸能プロダクションの間では桑子アナの退局→フリー転身を見据え、水面下で争奪戦が展開されているとも伝えられている人気ぶりです。
朝の顔が定着してきたところで熱愛報道も重なり、「干される説」や「フリー転身」の噂が飛び交っています。今後の動きが気になりますね。
世間の反応
杏、クリスタル、桑子ってみんな雰囲気違う