不倫男・渡部建の人を道具扱いが冷血すぎる！渡部に利用された芸人仲間にはTKO木下やくりぃーむしちゅー有田も？妻・佐々木希との結婚も自身の好感度のため？

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6月11日発売の『週刊文春』に、結婚前から最近まで、複数女性と不倫していたことが報じられたお笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さん。

レギュラー番組はテレビとラジオを合わせて10本あり、年収は軽く1億円超えと言われていた渡部さんに、現在はすべての仕事がなくなっている状況です。

渦中の渡部さんの本性について、芸人仲間からも様々なエピソードが浮上しています。

こちらの記事では、芸人仲間も道具扱いする冷血男？、妻・佐々木希も利用した？、世間の反応について触れていきます。

芸人仲間も道具扱いする冷血男？

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渡部さんは、6月11日発売の『週刊文春』に結婚前から最近まで、複数女性と不倫していたことが報じられました。

様々な女性たちからの証言がありましたが、そのうちの1人とは身体障がい者の方や乳幼児連れの方が利用しやすいように作られた『多目的トイレ』で“情事”が行われていたことなど、女性を道具のように扱う非道な姿が事細かく報じられてしまったことで、レギュラー番組やラジオなどの出演自粛や降板が発表されました。

渡部さんの不倫について詳しくまとめた記事はこちらです。宜しければどうぞ。↓

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渡部さんと親交のあった飲食店関係者の方が、渡部さんの素性がバレるのは「いずれ時間の問題だと思っていた」とコメントされており、渡部さん自身も自らが「セックス依存症」であることを語っていたことなど明らかになっています。

不倫相手の女性だけでなく、人を自身の評価のために“道具”として利用していたことがこれまでにもあったようで、芸人仲間などの証言も明らかになっています。

TKO・木下

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お笑いコンビ『TKO』の木下隆行さんは、数年前まで渡部さんと毎週のように六本木のクラブで遊ぶなど、非常に仲が良かったそうです。

しかし、渡部さんがグルメ王としてブレイクしてからは、急に木下さんと連絡を取ることをやめてしまったそうです。理由もわからず突然連絡を絶たれた木下さんは、態度が変わった渡部さんに対し、周りに愚痴をこぼしていたようです。

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木下さんと言えば、後輩へのパワハラ騒動で話題になっていましたが、この騒動が世に知れ渡る何年も前から、芸人仲間の間で木下さんの評価は最悪な状況だったこともあり、「ツルんでいるとヤバい」と判断されたため、自身のグルメ王としての立ち位置を守るために関係を切ったのではないかと言われています。

2020年3月には、パワハラ騒動により事務所を追い出される形になった木下さんに対し、テレビやラジオなどレギュラーを抱えている渡部さんは、助け舟を出してあげることも出来たのでは？と言われていますが、「我関せず」状態を貫いていたようです。

木下さんのパワハラ騒動について詳しくまとめた記事はこちらです。宜しければどうぞ。↓

くりぃーむしちゅー・有田

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上記の木下さんとの関係を見ていただければ分かる通り、渡部さんは恩や絆などを仇で返すタイプの人間であることがわかります。

20年ほど前、渡部さんは同じ事務所である『アンタッチャブル』の山崎弘也さんと、世田谷区の千歳烏山にあった有田さんのマンションに居候して、3人で共同生活をしていたようです。

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既にブレイクしていた有田さんは、家賃や生活費など、二人の面倒見ていたそうです。

しかし、何があったのかはわかりませんが、渡部さんが突然有田さんと山崎さんと距離を取るようになったようです。

「毎日一緒にいたのが、あるときから食事や遊びの誘いを断ることが多くなり、そのうち無視するように。有田さんにしてみたら、可愛がっていた後輩から不義理をされた形で、“あれだけ面倒を見ていたのに”って、しばらくは怒りがおさまらなかったそうです」

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有田さんは、一時期アンジャッシュと共演NGになるほど、ご立腹だったようです。

どんな理由があろうとも、生きていく上で必要なお金や場所を工面してくれていた相手に対し、お礼も言わずに突然離れていく冷酷無性な行動には驚きですね。

渡部さんは、前述の木下さんの周りの評価を気にして、自身に被害が及ばぬよう離れて行ったようですが、人を道具として扱う態度から、渡部さん本人も芸人たちの間で評判が非常に悪いようです。

後輩芸人

上記の芸人仲間以外からも、渡部さんの評価は“最悪”だったと言われています。

「同じ事務所だろうが、ほかの事務所だろうが、先輩だろうが後輩だろうが、他人と仲よくするかどうかの基準は、彼にとって“使えるか、使えないか”なんです」

渡部さんと同じ事務所のある若手芸人は“使えないやつ”と判断されたようで、渡部さんから5年以上も“空気扱い”されているとこぼしていたようです。

しかし、“使えるやつ”として認定されたからと言って、良いことばかりではなく「使えるから使う」という考えの渡部さんは、たくさんの人を便利屋として利用してきたようです。

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渡部さんと言えば、「告知芸」や「グルメ」なキャラクターで一躍脚光を浴び、芸能界でポジションを確保していましたが、これら全てが「人を道具として利用して」得たものだとの噂が浮上しています。

DVDや本を後輩に送りつける

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バラエティ番組『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）にて、番組に訪れたゲストの番宣に対し、渡部さんがエンディングで“告知芸”をするコーナーは有名です。このコーナーは、番宣で来たゲストの方よりも、渡部さんがその作品についての説明と魅力を詳細に語り尽くすというものです。

実はこうして渡部さんが“宣伝王”ともてはやされていた裏側には、使える後輩たちが渡部さんにいいように使われていたことがわかりました。

「告知芸がウケていましたが、多忙な渡部さんは映画や本をチェックする時間がほとんどない。そこで彼は、アマゾンなどを使って後輩の自宅にDVDや本を送りつけるそうなんです。それを後輩が要約してポイントを渡部さんに伝えて、渡部さんが番組でさも見たり読んでいたかのように語る。当たり前のように“それチェックしておいて～”と連絡が来るんだそうです」

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渡部さんの年収は1億円超えだと言われており、レギュラー番組やラジオなど合わせて10本もあり、多忙なのは一目瞭然です。当然、DVDや読書に時間を充てる事は難しいことがわかります。

店を予約するだけで後輩に食べさせる

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渡部さんと言えば、芸能界では指折りの食通で、グルメ本も出版したり、「グルメ評論家」という肩書でもテレビや雑誌の特集に引っ張りだこ。

渡部さんのブログ『わたべ歩き』でお店が紹介されれば、一夜にして予約が取れなくなるほど話題になるということで、飲食店関係者にも人気者だったようです。

しかし、そんな渡部さんの「食通ぶり」に、専門家は疑問に思っていたことがあるようです。

「渡部さんのブログ記事には店名とたくさんの料理の写真、それと簡単な感想が掲載されています。年間400軒以上のお店を訪れているといいますから、1日に数軒掛け持ちしているのでしょうが、あまりの種類の多さに加え“あれだけ売れっ子なのに、そんなにじっくり食事をする時間があるのか”と不思議でした。

同じように食べ歩きをしているライターやグルメ関係者でさえ“あの数をこなすのはかなりハード”と言っていましたし、料理そのものの知識や食材へのこだわりなども、特に深いとは感じないと聞きましたね」

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渡部さんがなぜ、忙しい仕事の中で年間400軒以上の飲食店を訪れ、そのお店に対し評価することができたのか。その真相は、また後輩芸人を道具として利用していたからでした。

「店の予約だけ渡部さんがして、後輩芸人を行かせて食事をさせるんです。あらかじめ看板メニューなど食べる料理を指定しておいて、料理の感想を後輩から聞いて、それをテレビや雑誌で“おいしい!”“絶品!”と、あたかも自分が食べたかのように語っちゃうんです」

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渡部さんは以前も、MCを務める番組『王様のブランチ』で一度も行ったことがないカレー店について「絶品」だと評価された上、「オーダーの仕方」「具材の特徴」などについて熱く語られており、つい最近行ったかのような口ぶりだったようですが、ラジオ番組でこちらのカレー店のカレーを一度だけ食べたことがあることから、紹介されたようです。

ただ、グルメ評論家としては、やはり実際に店に足を運び、出来立ての状態でいただくことや、使っている食材の産地など詳しくリサーチした上での評価があってこそ「グルメ評論家」と呼べるのではないでしょうか。

いただいたものを食べ、評価しているならまだしも、後輩に食べに行かせた「後輩の評価」をそのまま語っている時点で、プロの評論家とはかけ離れているように感じます。

渡部さんがたくさんの女性たちを道具扱いしてきた過去についてまとめた記事はこちらです。宜しければどうぞ。↓